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首相、朴大統領の米議会演説に大人の対応
歴史を見られないものは未来が見えない。
過去を真摯に認識できなければ明日はない。
このように韓国の朴大統領は、米国議会において日本を名指ししないまでも日本を念頭においたロビー活動ともいえる演説をした。
これに対し安倍首相の対応は極めて冷静的なものだった。
過去に眼を閉ざしては未来が見えないという意見は全くその通りで日本こそが戦後一貫して、その理念を具現化してきたと述べた。
ベトナムにおいて大虐殺をおこなった韓国とは違い日本は戦後一貫して平和を貫いてきた!
自由、民主主義、基本的人権など同じ思想を共有している大事な隣国と安倍首相は韓国を評した。
つまり日本は隣国を批判するような行動は全く執っていない。
その事は国際社会が一番よく知っているとの認識だ。
太平洋戦争の遠因は中華のロビー活動だった。
戦前においても、日本は自分から戦争をしかけた事などなかった。
しかしながら、日本が想像以上のスピードで発展を遂げたので、それを快く思わなかった勢力に配慮が足りなかった。
事実とは違う認識を世界に流布されたのである。
世界は危ういバランスによって成り立っている。
安倍首相もどうすれば日本の正しい真意が世界に伝わるか戦略を練っている最中だという。
大統領自ら、隣国の悪口を言うような国ににほんという国は成り下がってはならないのである。
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