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【動画】小川敏夫議員による執拗な日本の中国侵略史観の強制 

[安倍晋三] ブログ村キーワード

侵略したのですか?しなかったのですか?

小川敏夫議員「過去の日本、日本はですね、中国に侵略したというご認識はお持ちでしょうか」

小川議員の意図するところは、安倍首相に、二択の質問を投げかけることによって、日本による中国大陸侵略史観を認めさせることにある。

この質問は、どちらに答えても日本国にとって大きな国益を損なう質問だ。

侵略したといえば、未来永劫、日本はアジアに侵略した国として十字架を背負う事になるし、侵略していないと言えば、その言葉じりだけをとらえられて、海外に喧伝される上、加えて国会で妄言を吐いたという証拠になるからである。

戦争を始めたのは、清国

義和団事件が起きると、清国はそれに乗じて、外国人排斥を始め、在清国の欧米人、及び日本人の安全は脅かされた。

日本は、自ら兵を動かすことはせず、義勇団を編成し、欧米人を中国人の殺戮から守った。

この経緯は、映画”北京の55日”という映画での伊丹十三の熱演が記憶に新しい。

この国際社会への時代錯誤的な清国の暴挙により、日中戦争の口火は切られた。

義和団事件が平定されると北京議定書によって、日本は兵を駐留する事が許された。

これが日本軍が、中国大陸に駐留する事になった真相であり、日本はアジアを侵略するどころか、アジアの平和の維持に努めた、これが歴史の真実である。

ゆえに安倍首相は口が裂けても日本が中華民国を侵略したなどとは言えないのである。


タグ:小川敏夫

東亜日報における安倍叩きの犯人は日本人 

アベノミックスとアベノミステイク

東亜日報のオピニオン欄で、このような題名を見つけた。

アベノミクスをアベノミックスと書いてあるのはご愛嬌。

どこぞの韓国人記者の記事かと思ったら、なんと文責者は日本人。

その正体は、前朝日新聞主筆若宮啓文その人であった。

韓国メディアに寄稿までして反日記事を書く日本人

こういった記事の特徴は引用の引用、つまり孫引きをエビデンスとして使っているところ。

ニューヨークタイムズ、フィナンシャルタイムズも日本の態度をおかしいと言っていますよというような表現で現れてくる。

つまり同盟国であるアメリカも批判していますよ。イギリスの権威ある経済紙も異を唱えていますよ。

東アジアのみならず、日本は欧米社会からも孤立しますよという論法だ。

ニューヨークタイムズ東京支局は朝日新聞社屋内にあり日常的に連携キャンペーンを張っているという事実は知らせずに。

つまり日本国内の反日分子が外国政府及びジャーナリズムに虚偽の告げ口を行うという構造を断ち切らない限り産経新聞ソウル支局長黒田 勝弘氏の憂いは無くならないという訳だ。

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